既にご存じの方も多いと思いますが、Adobe映像塾というUstreamの番組が1月から始まりました!
これは昨年の夏に行った「映像塾シリーズ」の第2弾で、2月一杯まで7回にわたって放送が予定されています。
番組の詳細はこちら!(NAB2012ラスベガスツアーも当たります!)
今回は「ハイエンド」のUstream放送を目指しました。
もちろん予算ありきのことなので、最大限に効率化させたHDのシステムを組んでみました。
まず、スタジオの設営は、丸2日かけて電飾や家具、オブジェなどを作成し
(光るテーブルに是非ご注目を!)
照明はLEDと蛍光灯照明、そしてアイランプなどでデイライトに。
スイッチャ―や映像の出力などは全てBlackmagic Designの機材で組みました。

↑メインのスイッチャ―はBlackmagic Design 1M/Eを使用

↑入力(カメラ3台、PC2台、映像出し2系統<Fill、Key>)、出力(OnAir、HD収録、出演者、カメラマン)

↑XF105を1台使用。やはりHDSDIの出力のカメラは強力!画質も相当いいです。最高~

↑メインカメラにはJIBを備えました。かなり「効果」ありの一台です。

↑映像の出しはBlackmagic DesignのUltra Studio 3Dを使っています。
↑LR2本のSDIをスイッチャ―に。3Dの機能を活かしてFill、Keyを出力させています。
Ultra Studio 3Dはもともと3D映像の入出力用に作られていますが、
今回はちょっと工夫をして、LchにFillの映像を、RchにKeyの映像を仕込んで、
それをスイッチャ―に流し込むことで、動画のライブテロップ制作を行いました。
とてもきれいに、スイッチング映像にスーパーインポーズされるテロップをOnAirすることができます。

↑音のミキサーは完全にPC内でおこなっております。これに関しては兄のブログを見てください!

↑放送用のPC。Wirecastで放送してます。スイッチャ―からはHDMIで。ここもBlackmagic DesignのIntensity Proを使用。
今回も豪華なゲストを迎えて放送しております。特にセカンドシーズンは実際にAdobe製品を使って
映像制作を行っているクリエーターの方に登場していただき、実際のシーケンスやコンポジションをみながら
いろんなお話を聞いております。
明日は、タナカカツキさんをお迎えして「たのしいアフターイフェクツ」と題して放送します。
また緒方達郎さんの「AE手品」というコーナーも20時30分からスタートします!
それと本日事前番組と題して
今晩1/25 19:00! 「絵理の今さら聞けない!特別編 EOSkissX5 スーパー初心者編」も
ありますので、是非ご覧ください!














ただ、これから音楽制作はますますこういった入力装置なるMIDIコントローラの需要はますます高まるように思った。音源はパソコンやタブレット、スマホでいいわけですからね。
この写真を見てもわかるとおり、ワイヤレスマイクのレシーバー4個はRME社のFIREFACE UFXに接続されている。そう、勘が良い方なら分かったかもしれないが、実はミックスはFIREFACE UFXのTOTAL MIXという、ユーティリティーソフトを使っているのだ。(下の写真)
↑↑↑コントロールブースには音声卓は無く、BGM用のCDJとマウスとキーボードしかない。



