先日D90の話をしましたが、実際にムービーカメラに
スチルカメラのレンズをいろいろつけてみて実験してみました。
使用したのはレンズ交換式のHDVカメラ270Jです。
1/3"バヨネットからニコンレンズに変換するアダプターを
イギリスから輸入しました。これです。
いわゆるニコンマウントです。
日本円で3万ちょっとだったので、ロンドンにいる友人を通じて購入。
10本位のニコンレンズがあったので、いろいろつけてみて
いわゆる35mm「ボケ足・フィルム感」がどの程度出るか試してみました。

↑レンズだらけ。270Jで沢山撮りました。

↑これが270Jの標準レンズ。なかなかこれもGOOD。
注意すべきことは、35mmレンズなので画角が約2倍テレ側にシフトしてしまうことです。
つまりスチルカメラの17mmはムービーでいう35mm程度の画角になります。

↑300mmのレンズ。つまり約ムービーレンズ600mmの威力。盗撮!

↑24mm単焦点。これは使えます。

↑そしてシフトレンズ。飛び道具。これも最高!85mmです。

↑アダプター万歳。なんでもござれ。
結論として、「アリ」です。もちろん通常の取材や収録は標準レンズで十分ですが、
ここぞといったときには、スチルレンズ特有のボケ足と質感がでます。
ただワイドに収める事ができないので、被写体とカメラの距離をおく必要があります。
決め撮りでないかぎりは標準レンズでもOKですね~良くできているSONY!
やはりお気に入りはシフトレンズです。最近巷でも良く見かけますが、これは本当にいいです。
一応ムービーをUPしたので、こちらからどうぞ。