2010年6月アーカイブ

USTREAM

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この春からずっと実験しているUSTREAM放送局ですが、

先日、Twitterでも有名なハマコーさんの放送をしました。

トークショー形式で、ハマコーさんのお相手は、今度の選挙に出馬予定の

元タリーズ社長の松田さんでした。

内容もよかったのですが、われわれとしては技術的な達成と課題を見つけた1日でもありました。

 

↑渋谷のUSTREAMスタジオを使って放送

 

いつもは自分達の機材を持ち込んで行うのですが、今回は渋谷のUSTREAMスタジオを

借りて放送をしました。SDサイズの放送だったので、それほど難しいファシリティではなかったです。

やはり今回感じた課題は、ずばり「音」。

やはりUSTREAMの放送で一番気にしなければいけないのは「画」ではなく「音」です。

トークショーの時はできるだけピンマイクなどの使用が求められます。

それと、オーディオミキサーも必須ですね。

今回は我が兄がいろいろとセッティングをしてくれたので助かりました。

 

hamako2.jpg

↑ハマコーさんはとてもお元気で・・・かなり内容も濃かったです。

 

映像に関しては、USTREAMはこれからはHDの時代だと思います。

送出のビットレートも1M確保できればHDですね~

今僕が作っているシステムはHDの3カメファシリティーです。

オーディオはASIOか、それに準ずる形で放送に結びつけられればと思っています。

いかに高画質・高音質で放送するかが、僕らの課題!

 

来週から、マリモレコーズの放送も実験的にやります!

また報告しますね!

 

 

 

 

コンパクトプライム&5DMK2

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ビデオαの記事執筆のために、今回コンパクトプライムレンズを借りて5DMK2につけました。

というものの、実はこのコンパクトプライムをすぐに5DMK2につけることはできません。

PLマウントのコンバーターを介すると、レンズの突起部分がミラーにぶつかってしまいます。

なので、ナックイメージテクノロジーさんが改造を施した5DMK2とのセットを使いました。

CP03.jpg

↑突起部分を削ったコンパクトプライムレンズ。かっこいい!

CP02.jpg

↑いろいろと撮影をしました。クレーンに乗せたりもしました。

 

EOSマウントのコンパクトプライムレンズが発売されるということで、

いよいよハイエンドのHDSLR活用が広がります!とても楽しみ!!

 

ビデオαのHDSLRの連載も半年が過ぎました。是非読んでください~

デジイチ最高です!!

 

 

 

 

 

日本技術の誇り

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ひょんなことから、国内三脚メーカー大手のLIBECさんの工場見学に行きました。

これが驚きの連続で、我々スタッフも「MADE IN JAPAN」の素晴らしさを再確認。

三脚といえば、やはり海外ブランドが大きなシェアを占めています。

ザハトラやビンテンが、「三脚」のデファクトだと信じて疑わなかった私ですが、

(実際に僕らが使っているヘッドはザハトラや、マンフロットです)

日本の技術力の高さを、目で確認して・・・いやぁ、これは反省です。

 

libec03.jpg

↑LIBECの山口さん。丁寧に三脚の仕組みと、自社の工夫を教えていただきました。目からウロコ!

 

libec01.jpg

↑ジブの検査模様。とにかく細部まで「手作り」にこだわる姿勢には頭が下がります。

 

注目はやはりヘッドの製作工程。職人さんが油圧プレートに一枚一枚グリスを塗って

精密なギアを作っていました。グリスの量も100分の1グラムまで細かく計量して、丁寧に

手塗りです。カウンターバランスのスプリング構造や、力学的な仕様を教わることができて

なるほどの連続でした。目に見えない構造を知ることで、より一層気持ちのこもった画作りが

できるような気がします。

 

libec02.jpg

↑所狭しと三脚が・・・どれも丁寧にひとつひとつ職人さんがつくっています。感動です。

 

カメラは日本のメーカーが世界の標準になっていますが、三脚の世界はまだまだ海外ブランドが

強いですね。工場を見学して、その高い技術力と情熱は既に現行のLIBEC三脚に詰まっていると

感じました。「アマチュア」色が高いと感じている人もいるとは思いますが、是非一度LIBECの三脚を

多くのひとに見ていただきたい!!!

いろいろと自分の制作を支えてくれる機材の「ありがたみ」を実感した一日でした。

 

 

 

空撮@宮崎

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宮崎県で空撮をしました。

今回は低空飛行からのダイナミックな撮影をするために

モーターパラグライダーを使いました。

カメラマンはベテランの方にお願いして、5Dで撮影!

sky01.JPG

↑プロの福原さん。安定した操縦が定評です。HDSLRでの動画は初めてでしたが、完璧でした。  

sky02.JPG

↑上空数百メートルまで上がれますが、魅力はなんといっても低空飛行。

ヘリでは出せないダイナミックな映像が撮影できます。

 

今回は天候にあまり恵まれず、天気待ちの状態が続きましたが、逆に風が少なくて、

ブレの少ない映像が撮影できました。空に関してはあとで合成することにします。

あとはスタビライジングの作業をする必要がありますが、いい撮影ができました。

あと、やはり、今回の秘訣は広角のレンズ。14mmを使用するとブレ感も減るだけでなく

カッコいい画が撮れます。作業が進んだら、映像もUPしますね~

sky03.JPG

↑これはD700で撮影したスチル。ヘリよりもリーズナブル&スピーディーでした!