2010年7月アーカイブ

3Dオンパレード

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ついにPanasonicからこんなのが・・・

 

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↑ http://panasonic.jp/dvc/tm750/3d.html  民生用の登場です。

 

3D撮影の垣根がどんどんと下がってきています。僕的にはコンバージョンレンズも気になりますが、

TM750なるカメラ、ついに60P記録です。それにしても時代の流れは早いなー!

 

それと8月5日にADOBEイベントに出ます。

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↑ http://www.event-web.net/cs5vd_10_summer/ 

 

立体視映像の話をします。CS5でガンガン編集できます!

皆様大崎でお会いしましょう~!

 

コンパクトプライム&5D

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5Dを使って、ARRIのシネマキットとコンパクトプライムレンズを使った撮影をしました。

とにかくコンパクトプライムの映像は最高です!

とても良い天気だったので、NDフィルターとPLフィルターをマットボックスに挿しました。

 

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↑フォローフォーカスがとても使い易いです。

 外ロケで、モニターアウトしなかったのでフォーカスが大変でした。

 

コンパクトプライムは2本。主に85mmを使いました。

それにしても5Dを使ったハイエンドの撮影だったので、画はどれも素晴らしいです。

今回はグリーンバックやジブなどを多用した撮影となりました。

 

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↑LIBECのジブ。JB-30。とてもお手軽です!使い勝手は最高。5Dにピッタリ!

 

5Dは2台用意しました。もう一台はハンディでの撮影で使用。さすがにシネマキットをもって走るのは

この暑さの中でカメラマンもギブアップでした~スチル用の丸型のPLフィルターをつけての撮影で

なんとかしのぎました。それにしてもロケ地は最高に良い場所で、感動。

 

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↑カメラマンと打ち合わせしながら、何度もリハーサルを。それにしても暑かった!

 

とにかくプライムレンズのクオリティを5Dで実現できるのは、夢のようです。

とにかくキレイの一言!シネマキットも最高でした。

このコンパクトプライムとARRIのシネマキットについては、今月のビデオαにも記事として

執筆しましたので、是非一読ください!

 

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↑PLフィルターは大活躍でした!森の緑が最高に映えました!

 

それにして5DMK2最高です!万歳!これからCS5で編集です~

 

 

 

3DA1

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Panasonicの新しい3D複眼のカメラ、3DA1で立体視映像の撮影を先週しました。

キャリブレーション要らずのこのカメラ、最高です。

3DモニターのBT-3DL2550と合わせての撮影となりました。被写体はオーケストラ。

NewYork Symphonic Ensembleの福岡公演を収録。

実は去年も2台のカメラで撮影をしたのですが、キャリブレーションが要らないのと、

その場で3D映像を確認しながらの撮影ができるので、本当に「確実」「簡単」「高画質」の

そろい踏みの体制を整えることができるようになりました!

 

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↑いよいよ秋に発売になります。3DA1。立体視の撮影の垣根を一気に下げてくれました。

 

3DA1は史上初の複眼カメラ。視差は6cm固定であるものの、コンバージェンスを自由に

変えられるので「演出」に合わせた立体収録ができます。

確かに若干の知識は必要としますが、慣れてしまえば面白いようにステレオ映像が手に入れられます。

 

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↑音声も多チャンネルで収録。音は本当に重要です。かなりのマイクを林のように立てました。

 

3DA1の大きな特徴は、HD-SDIの出力をLRで取れると同時に、

SDカードにもAVCHDでステレオ収録ができます。ファイルベースとしても扱いやすいですし、

外部機器とのセッティングも簡単に組むことができます。

今回は3Dモニターに接続しただけでしたが、多くの現場スタイルに対応できるのも素晴らしいですね。

 

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↑被写体との距離を正確に測りさえすれば、あとはコンバージェンスを決めるだけ。凄い!

 

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↑団員の人も興味津々。「COOL!」の連発でした~

 

3DA1を含めた、3Dのワークフローの講習会を定期的にやっています。

http://www.pronews.jp/news/1006251731.html

僕はCS4を使った編集とCG、オーサリングの解説担当です。

是非ご参加ください!

 

 

USTREAMの限界

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今日はUSTREAMの放送を行いました。

僕らが使っているエンコーダーは「USTREAM PRODUCER PRO」です。

Windows版を使っているのですが、これが本当に安定しません。

今日はSDの放送だったのにもかかわらず、何度も落ちそうになり、ハラハラの放送・・・

PCはHPのCorei7バリバリのハイエンドノートです。しかもわざわざXP32ビットに

ダウングレードしたプラットフォームで安定した動作を狙っているのですが、

80枚ほどの写真画像を取り込んだら、一気に不安定に。

インターフェースの画面そのものがめちゃくちゃになってしまいました。何とか放送できたものの、

僕らの得意とする、臨機応変なスーパーワークやカメラワークが活かされず

ちょっと残念でした。

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↑放送直前まで落ち続け、ハラハラでした。放送も45分ほどでしたが、なんとか乗り切りました。

 

Z5Jを2台で、HDの放送を狙ってファシリティを組んでいるのですが、ソフトウエアがついてきません。

IEEEも、ノートそのもののインターフェースに次ぎ、EXPRESSカードにIEEEカードを挿して、

本来ならばHDVによるマルチスイッチングが「できる」はずだったのですが、

認識することもおろか、ソフトウエアはまったく安定して動きません。

結局のところ、快適な放送をするためにはビットレートを下げるだけでなく、

プリスイッチングによる1入力方式が万全なところなのでしょう。

しかも安定した放送を目指す上では、特にHD放送は1カメが今のところ限界なのかもしれません。

 

マルチカムの場合はV-8などのSDスイッチャーをかまして、ADVC-55などでIEEE入力するのが

画質的にも一番キレイなところでしょう。HDはスイッチャーが高価なので・・・ハードルは高い!

また音に関しても、今日はピンマイク2本とハンドマイクを1本つかって、ミキサーを通じて

USBのオーディオインターフェースに突っ込みました。

これもやはりハンドマイクの方が音がクリアだったようです。ピンマイクの使用も

いろいろと難しいですね~今回はBEHRINGERのミキサーのアウトをTASCAMのUS-100に

つなげて放送しました。USTREAMで肝心なのは、本当は画よりも音です。

こういった機材は「省けない」ものといえるでしょう。

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↑HDVによるマルチカムスイッチングが理想です!!PCのスペックは問題ないけれど・・・

 USTREAM PRODUCERのさらなるバージョンアップを願います。

 

あとはエンコーダーですね。簡単にスーパーが出せるUSTREAM PRODUCERはとても使い勝手が

良いソフトウエアです。しかし安定した動作とはなかなか行かなくて、現場では苦労します。

マルチカムの際はより一層に工夫と機材が必要ですね~

MACのほうがいいのかな~でもIEEEの2本挿しは原稿のノートではPCしかできないし・・・

 

九州放送機器展

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福岡で開催された九州放送機器展に初めて行きました。

この時期の展示会はNABなどの影響も強く、結構いろんなブースでの展示が面白かったです!

やはり、メインは「3D」と「デジタル一眼」、そして「ファイルベース」ですね。

僕は今回Panasonicさんの3Dカメラ「3DA1」の3D制作ワークフローの講師としていきましたが、

多くの人が3Dには興味深深でした。

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↑3D撮影のエポックメイキングの一台「3DA1」。本当にすごいカメラです!!

 

Panasonicは今、3Dを強く押しています。カメラだけでなく、スイッチャーやモニターなど

トータルでの制作サポート体制をとっています。

両眼一体型カメラももちろん他社にはないオンリーワンのカメラです。

我々制作者にとって、キャリブレーションいらずで撮影できるというのは本当にすごいこと。

今までの3D撮影から比べて時間と予算を大きく効率化してくれます。

このカメラが3D制作を大きく広めることは間違いないでしょう!

僕自身も3Dは「見て楽しむもの」から「作って楽しむもの」に変わってきていると実感しています。

 

もちろん大型イメージャーのカメラも忘れてはなりません。

5Dの映像がHDSLRの世界を切り開き、あっという間に新しいカメラのとして現場に普及しました。

今回Panasonicが発表しているAG-AF100というカメラは、かなりの注目度です。

ビデオカメラとHDSLRのアイノコの登場!待ちに待ったカメラであります。

発売は今秋でしょうか??早く触ってみたいです!

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↑AG-AF100。音声収録の問題を一気に解決したHDSLR。ボケ足のある画をビデオスタイルで収録。

 

もちろんファイルベースのワークフローもかなり浸透してきていますね。

ノンリニア編集ソフトは各社目白押し。

やはりファイルベースをいかに効率的に編集できるかがポイント。

ネイティブで扱えるコーデックの多さも重要で、

さらにはパソコンでストレス無しで編集できる環境をどのように整えていくのか?

というのが各社の売りのようです。

僕はCS5を使っていますが、64bitというのもひとつのキーワードだと思います。

そしてNLEがオンラインとしての機能を十分に果たす時代が2010年なんでしょうね~

 

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↑CS5のデモ風景。64bitの世界は、はっきり言って異次元です。

見かけはCS4とあまり変わらないですが、中身は「別物」です。

 

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↑3Dセミナーの風景。たくさんの人に来ていただき、感謝です。

 東京でもセミナーをやっていますので是非ご参加ください。3DA1の魅力が満載です!

5D撮影

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5Dでの撮影です。

今回は2台同時に使いました。1台はいわゆる「縦撮り」でFFを撮影する設定で、

もう一台は寄りを同時に撮るように使いました。

縦撮りでは1920を高さにすることで解像度を稼いだ撮影をすることができます。

グリーンバックなどの合成で、FFを撮影するときによく使う手です。

2台で同時に同録を収録することで、撮影時間の短縮を図りました。

 

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↑一台は通常。奥の5Dは縦にして撮影。2台同時の収録で時間を節約。

 

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↑収録の風景。照明は蛍光灯・キノフロとLEDをあわせて4KWたきました。FFではギリ。

 

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↑音声は外部収録です。フレームレートが2997に更新されて、同期が簡単に取れます。

 

 

今回の収録スタイルは、白堀を作った「スタジオ」撮影だったので非常に簡単でした。

撮影のチェックもその場でできるし、休憩時間にデータをそのままPremiereCS5に貼り付けて、

クライアントのチェックもその場で完了。ネイティブ編集のすばらしいところです。

 

音声はTASCAMのDR-680。無敵の音声収録器です!

 

編集の際の再生環境もCS5で格段に向上しているので、ストレスフリー。

5Dのワークフローも大分固まってきた感じですね~

 

明日から福岡です。放送機器展にいきます~!

 

3D上映

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どうも。久しぶりの更新です~

かなりのドタバタで、ちょっと忙しかったです。

さて、マリモレコーズのイベント、JET BLACKで3D-VJをやりました。

けっこう3Dでの上映には工夫がいるということで、

準備に一週間かかっちゃいました。

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↑2台のプロジェクターに偏光フィルターを介して上映

 

2台の偏光フィルターを通じてシルバースクリーンに上映。

3Dの上映は本当に「コスト」がかかります。プロジェクターも2台いるし、

シルバースクリーンも特殊だし、メガネも人数分用意しなければいけないし・・・

 

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↑PC1台からデュイアルモニターモードで2つのプロジェクターに出力。

 メガネは100個用意しました。

 

肝心な3Dコンテンツですが、うちのスタッフとルーセントピクチャーズの皆さんで

1時間以上のものを作りました~結構3D感を出すことができました。

ほとんどのものをAfterEffectsで制作。サイドバイサイドで出力して3Dにしました。

3Dプロジェクトダウンロードしてくださいね!http://enatsu.net/3d/

 

あ、ちなみにイベントは大盛り上がりでした!もっと進化した3Dを目指してがんばりマース。

 

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↑USTREAMでの放送もしました!あ、そういえば、FilterKyodaiのUSTページ開設しました!

 http://enatsu.net/tv/ です!詳細はまたブログで書きます!!!見てくださいね!