
福岡で開催された九州放送機器展に初めて行きました。
この時期の展示会はNABなどの影響も強く、結構いろんなブースでの展示が面白かったです!
やはり、メインは「3D」と「デジタル一眼」、そして「ファイルベース」ですね。
僕は今回Panasonicさんの3Dカメラ「3DA1」の3D制作ワークフローの講師としていきましたが、
多くの人が3Dには興味深深でした。

↑3D撮影のエポックメイキングの一台「3DA1」。本当にすごいカメラです!!
Panasonicは今、3Dを強く押しています。カメラだけでなく、スイッチャーやモニターなど
トータルでの制作サポート体制をとっています。
両眼一体型カメラももちろん他社にはないオンリーワンのカメラです。
我々制作者にとって、キャリブレーションいらずで撮影できるというのは本当にすごいこと。
今までの3D撮影から比べて時間と予算を大きく効率化してくれます。
このカメラが3D制作を大きく広めることは間違いないでしょう!
僕自身も3Dは「見て楽しむもの」から「作って楽しむもの」に変わってきていると実感しています。
もちろん大型イメージャーのカメラも忘れてはなりません。
5Dの映像がHDSLRの世界を切り開き、あっという間に新しいカメラのとして現場に普及しました。
今回Panasonicが発表しているAG-AF100というカメラは、かなりの注目度です。
ビデオカメラとHDSLRのアイノコの登場!待ちに待ったカメラであります。
発売は今秋でしょうか??早く触ってみたいです!

↑AG-AF100。音声収録の問題を一気に解決したHDSLR。ボケ足のある画をビデオスタイルで収録。
もちろんファイルベースのワークフローもかなり浸透してきていますね。
ノンリニア編集ソフトは各社目白押し。
やはりファイルベースをいかに効率的に編集できるかがポイント。
ネイティブで扱えるコーデックの多さも重要で、
さらにはパソコンでストレス無しで編集できる環境をどのように整えていくのか?
というのが各社の売りのようです。
僕はCS5を使っていますが、64bitというのもひとつのキーワードだと思います。
そしてNLEがオンラインとしての機能を十分に果たす時代が2010年なんでしょうね~

↑CS5のデモ風景。64bitの世界は、はっきり言って異次元です。
見かけはCS4とあまり変わらないですが、中身は「別物」です。

↑3Dセミナーの風景。たくさんの人に来ていただき、感謝です。
東京でもセミナーをやっていますので是非ご参加ください。3DA1の魅力が満載です!