機能Appleのセミナーで、待望のGY-HM700を触ってきた。
いよいよ発売になった、QTとMP4で撮影できるメモリカメラだ。
適度な大きさといい、ショルダータイプといい、その筐体の美しさは
HD100そのものを継承したカメラといえる。
前にも書いたが、僕はHD100が大好きであった。
720Pという日本では中途半端な規格だったため、
おそらくHD100を「使いたいけど使えない」カメラマンは相当数いたはずだ。
それが今回1920のSONYのEXと同じ撮影が可能となれば、
いよいよ使えるカメラとして現場に普及するのではと期待は膨らむ。
ということで、うわさの35Mbpsで撮影できるHM700の実機を見てきた。

↑大きさが本当にいけてる。安定感は抜群。後ろの人はVictorの宮原さん
隣には、AVCIntraの新カメラHPX305も展示されていた。
(INTRAがネイティブで動く日も待ち遠しいっす)
まず、最初の印象は、ショルダーカメラとしてHD100そのもの!といった感じである。
それと液晶がとてもキレイ。フォーカスをあわせるときに、かなりの自信が持てる。
実際に担いでみて思ったことは、ショルダーに慣れないひとでも
それほど重さを感じないので、長時間の撮影でもいけるような気がした。
インターフェースといい、デザインといい、ちびENGっぽいところがいい。
取材受けもよさそうである。
で、SDカードをこっそり持参し、早速収録してみた。
殆どのことに不満がないが、3点どうしても気になることがあった。
1)標準レンズ(Canonの特注)のズームリングが相当使いづらい・・・これはZ7並だ!
2)ホワイトバランスが手打ちで設定できない
(たとえは4800Kとか具体的に数字であわせられない)
3)QTフォーマットがWINにネイティブで対応してない
(EXフォーマットにするには別途アダプターを買わないといけない)
ただSDカードに35Mbpsの画像が2スロットで入れられるということは相当なメリット!
Victorいわく、推奨しているSDカードで収録を薦めているものの、32Gで100分という記録が可能で、
2枚で200分収録できれば相当使えるカメラといえます。

↑2スロット。ホットスワップ対応です。SDカードで35M。夢みたい。
だってSDカードなんて32G、CLASS6であってもかなり安い値段で買えます。
P2やS×Sを考えれば・・・アリだ!!すぐに撮影してみたい!!
あとはメモリの信頼性だけっすねー

