恐るべしMIX BUFFER

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29.jpg 現在、ニューアルバムの制作も佳境を向かえ、それぞれの楽曲をマッシュアップしているところ。やはり中にはミックスがなかなか上手くいかない曲もあったり、苦心することも多々。

そこで一番最初に仕上がった曲のミックスバッファーを取ってマスタリング用データを作ろうとしたところ・・・

なんと音が激変。すべてがくっきりとはっきりと見えてきた。それも劇的に。ヤバイ、やばい。音が変わることはいつも予測はしていたものの、ここまで変わるとミックスまで変わってくる。

もちろん、手直しも多々出てきてしまい結局は2度手間に。

さぁ、ここで問題。バッファーをどこで取るかだ。ミックスの初期段階で行なうべきなのか、ある程度ミックスが完成してからバッファーを取るのか悩ましい。

もちろんこれは楽曲によっても変わるので、ここだ!という正解も無い。以前やったミックスではバッファーでここまで激変はしなった。

ただ、今回にはある気になることがある。

すべては24bit、96KHzで制作が進んだ。音の良し悪しは別として、マシンにもかなり負担がかかり、48や44.1KHzとは違った苦労もあった。出音の違いはなんとなく感じていたのだが、バッファーを取ると劇的にその効果が出るように感じた。

もちろんバッファーはDM2000ですべてデジタルで行なった、もしかするとDM2000のクロック精度の高さがNUENDO4やFIREFACE800とあいまって功を奏したのではないかと推察した。

本当ならば全チャンネルバッファーを取りたいところだが、プロジェクトは24bit、96Khzなので全16chのチャンネルが8chになってしまう。ステレオにチャンネルでまとめるとなると4chになる。

FIREFACE800をもう一台とDM2000 用のADATブリッジを買えば、24bit、96KHzでステレオで8chまでいける。

ここまで変わるとなると、導入すべきが悩ましい。

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