2009年2月アーカイブ

出たーCUBASE5!!

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NAMMで発表されてから一体どんな進化を遂げたのか、気になっていたCUBASE5。YAMAHAさんにご招待頂き、さわってきました。 基本的インターフェースはそのままに、色々な機能が追加されており、これは発売が楽しみです。 その中でも強烈な印象だったのが、VariAudio。プラグインではなくアプリ上でピッチ調整が可能。今まで苦労していた作業があっという間に出来てしまいます。プラグインを立ち上げ、読み込み、修正・・・、といった作業がサンプルエディターで一発で治せます。そして修正されたデータも自然。これで、ピッチ修正プラグインは要らなくなることは必至。 32.jpg

もう一点、気に入った機能がLOOPMASH。複数のループ素材を並べて、直感的に新しいループを作成するというもの。センス次第ではかなり面白いことが出来そうな印象。ちょっといじってみたものの、これはスタジオでじっくりいじってみたかった。

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押しなべてマッシュアップされたCUBASE5。VSTを世に広めたSTEINBERGの数知れぬプラグインの財産はもはや他社の追随を許さないポジションを得ていることは確か。そういえばCUBASE VST3を使い始めたのが10年以上前だったか?プラグインがマシンが非力のためプラグインが動かず、VSTの可能性を感じなかったが今はVSTなしで仕事は進まない。

当時、MACのG3が出たときにVSTプラグインが数本だけ動いた。そのときあと5個ぐらい使えたらいろんなことできるのになぁなんて思っていたが、今や30本以上プラグインを挿すこともざら、すごいことです。

さー、やりたいことはどんどん出来る時代になったみたいです。CUBASE5の新機能のパンフレットを見ていたら新曲を書きたくなりました・・・。

31.jpg 最近、シンセなどの音源はソフトウェアに代わり、買うことはめっきり少なくなった。やはり、ソフトシンセのリコールはプロジェクトごとで出来るので、こちらに頼りたくなりる。しかも昔よく悩まされた、シンセの調子や接触に悩まされることも無い。

ところが、アーティストとして、音楽家としてハードは時にアイディアを生んでくれる。直感的にボタンやツマミをいじれる威力は大きい。

そこで、最近目に止まったのがKORGのKAOSSILATOR。鍵盤は無い。PADコントローラーで演奏できる、超小型シンセだ。本当に小さい。10cm角大のこいつは本当に面白い。

発売当初は買うことも困難なくらい売れまくったので、ブームがちょっと去った今どきに買ってみた。

鍵盤が無いのでとにかく直感で演奏するしかないのだが、これが面白い。完全なる「ガジェットシンセ」だ。

プリセットしか音色は選べないが、演奏の仕方で個性はバンバン出せる。しかもお気楽アルペジエーターやゲートもついているので、BPMさえ合わせればDJのお供にも最適だ!

早速、この前のDJの時に使ってみたが、ブースにかじりついて「何をしてるのだ?」と覗き込むオーディエンスもちらほら。

アイディア次第でガジェットシンセも利用価値が大だ。

うちの専務はこれをCUBASEに取り込んで1曲書いていた。アナログライクな適当さが心地よい。

しかし、ボディーが黄色というのもクリエーターゴコロをくすぐる。