2009年4月アーカイブ

39.jpg 来る5月23日(金)@東京、30日(金)@大阪でスタインバーグセミナーにおてライブ&セミナーを行います。

CUBASE5の新機能を使ってトラックメーキングの極意をお教えします。そしてFILTER KYODAIのライブを行ないます。

詳しくはスタインバーグのホームページで!

http://japan.steinberg.net/

東京 5.23 (Sat) 12:00-17:30 ラフォーレミュージアム六本木
■東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」改札出て左自動トビラ出口より徒歩3分
■東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b番出口より徒歩13分

大阪 5.30 (Sat) 12:00-17:30 OBP 円形ホール
■地下鉄長堀線「大阪ビジネスパーク駅」4番出口より徒歩1分
■JR環状線、JR東西線「京橋駅」西口改札より大阪城京橋プロムナードを通り徒歩5分

KX25のツマミを替えてみました。音質や機能はまったくかわりません。

              ↓↓↓交換前 37.jpg マインドはかなり変わります。作曲に対する姿勢が変わります。

ツマミは自分と機械をつなぐインターフェースです。グリグリしたくなるツマミは重要です。

今回は削りだしアルミのちょっといいツマミに交換です。

              ↓↓↓交換後!! 38.jpg

やる気が出てきました。

人間の耳は非常に良く出来ていて、よく20Hzから20,000Hzぐらいまで聞こえるといわれている。

音楽を聴くときにはおおよそだか、60Hzぐらいから15,000Hzぐらいまでが基本構成となっていて、私たち音楽家はこの中で色々と調整しながら楽曲を完成させていく。

このとき陥りがちなのが、ミックスダウン、トラックダウンが終わった段階でほとんどの楽曲はHIが落ちていることが多い。

これはHIが落ちて悪い音になっているわけではなく、巷に出回っている楽曲のHIが強いために、自然とMIXした楽曲のHIが落ちているように聞こえることが多いのだ。

これは持論だが、HI成分(12,000Hz以上くらいかな?)は長時間聞いていると疲れる。MIX作業をするときはとかく長い時間同じ楽曲を聴いているわけで、うるさく聞こえる成分はおのずと下げる傾向にある訳だ。

ところが!、このHI成分がしっかり出ている楽曲はとパッと聴き、音がよく聞こえる。いわゆる音圧戦争ではこのHI成分を上手く引き出せると楽曲の音がよく聴こえるのだ。ただ、長時間聴くと疲れる。

今回新しいアルバムを制作する中で、この問題にぶち当たった。聴いていて心地よいサウンドにするのか?ぱっと聴き音がよく聴こえる音にするのか?迷うところだ。

CDが売れなくなった原因は音圧戦争もあるのではないかと考える中、あえてHI落ちを押し出すのも手だが、配信する時などは、パッと聴きで試聴をされると絶対にHIは強い方がウけるのだ。

ちなみにうちのスタジオでマスタリングを依頼される場合は、クライアントは100%はHIが出ているモノを選ぶ。

100%だ。

なれば、HIを出すしかない・・・。

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