2010年2月アーカイブ

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とある企業のVP用の楽曲をプロデュースした際に、オーケストレーションの中にどうしても連打したシンバルの音を入れたくなり、いろいろと音源を探ってみたが、どうしてもしっくりこない。

そこで、パーカショニストの山口ともさんにお願いをしてシンバルを借りてきました。

そして、自らシンバルを演奏したわけです。もちろんシンバルにもシンバル道があるのでしょうが、なんとなくそれっぽい演奏が出来、すばらしいレコーディングができたのでした。

やっぱ、カナモノはC451Bでしょ、と思い込んでいる私は-20のPADを入れて、SSLをかましてレコーディングしました。

いい音です。

良い音の楽器を気に入ったマイクで収録する。そして良い結果が得られたときの喜びは正に生録の醍醐味でもあります。

普段はブースに入ることがない私にとって、モニターの返しを聴きながら、たとえシンバルといえど演奏するのは緊張しました。

プレーヤーさんの気持ちを感じましたとさ。

えー、ブログがサボり気味との声に反省しまして、2日続けてブロっちゃいましょう。

さて、今日はヲノ氏こと、ヲノサトル氏と共同作業の新曲をミックス・マスタリングしました。こりゃ、フロア3時半どんアガりだわって感じのアンセムチューンが完成したわけですが、2人でやると仕事がスムーズ、スムーズ。

マスタリングもあっという間。だって、客観的に音が判断できるので、整える作業もチョイチョイっと出来るわけです。

ところが、自分の曲は何回マスタリングしても納得いかない。どころか、どんどんおかしくなっていっているようにすら思える。

他人のミックスはすぐに指摘できるが、自分のミックスは本当に自信が無い。ましてやマスタリングは無理。誰か私のマスタリングをして下さい・・・。

いやー、本当に不思議です。自分の曲はまったくマスタリングできません・・・。

ちなみに、2月中旬からBEAT PORTでヲノ氏とのコラボ含めて、3曲ドロップ致します。

詳細は追って、お楽しみにー。

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最近、フィールドレコーダーもフラッシュメモリタイプが主流になってきた。数年前にR-09が爆発的にヒットし、いまやその種類は相当な数になると思う。

そんな中、待たれていたのが業務機のフラッシュメモリータイプのものだ。今回雑誌のレビューでTASCAMの新商品HS-P82に触る機会があった。すべてに妥協の無い作りは正に業務機。ただ、値段も業務機値段。

8chのマルチトラックレコーダーとして、昔ADATやDA-88、もっと昔はA-8などと比べれば、安いもんかもしれない。高校生のころ、8chは憧れだった。社会人になって、貯金をはたいてADATを買った。8chレコーディングできることがうれしくて、何曲も何曲も曲を書いた。

フィールドレコーダーが8chレコーディングできる時代、これで音楽を作ってみたくなった。

注)現場で優秀だったことは言うまでもありません。