よもやまの最近のブログ記事

いよいよもって、marimoRECORDSのUSTはDJ「JET BLACK」だけじゃありゃーせんよ。これから、少しでも多くの方にmarimoRECORDSを知ってもらうために定期的にUSTREAM放送をすることになりました。

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そしてHPも告知しましたとおり、CDショップのWAVEさんがmarimoRECORDSのCDを全タイトルを扱ってもらえることになりました。主要5店舗ではひとコーナー全部、marimoRECORDSです。びっくりです。

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そして、本日発売の「BEST GEAR」になんと!兄弟で出演させていただいてます。書店コンビニで購入できますので是非ごらんいただけたらと思います。話題の3DVJのことなんかが出ています。

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来年に向けてニューアルバムの準備、本の執筆、たくさんのニュースが待っております。USTでもどんどんお知らせしていこうと思います。

又、遅々としたブログで申し訳ないのですが、今後ともよろしくお願いいたします!

次回UST配信は来週のどこかでやろうと思っています。また、TWITTERで告知しますね!

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テクノミュージックのアシッドなベースサウンドには欠かせないTB-303。とにかく発売された当初はこんなもん使えるか!と見向く人なんてほとんどいなかった。私が高校生の頃、TB-303は捨てられるような値段で中古で売られていたのを良く覚えている。

ところがその後数年後、こいつが化ける。テクノミュージックのアシッドなベースサウンドにはこいつが欠かせなくなるのだ。特にカットオフ・レゾナンスは特徴的で、NOVATIONやプロペラヘッドもコピーを出すほど、無くてはならない存在になったわけです。ソフマップのMIDILANDで10万以上の高値がついたこともあった。

私もこいつを使っていっぱい曲書きました。MIDIはないし、メモリーは少ないし、もちろんオートメーションも無い。不便だけど、こいつのカットオフをグリグリやるのがそれっぽかったんです。テクノの伝道師サワサキヨシヒロ氏もこよなく愛されていました。そういや、数年前、掟ポルシェ氏に貸してたなぁ。

で前置きが長くなった!!そんなTB-303のバックをゲット!マジでアガるが、知らない人は「なんじゃそりゃ?」って感じですよ。完全にそのスジのひとにしか分らない。

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あー、このなんとも言えない嬉しい感じ、分かんないだろうなぁ。

しかもギリシャ製。こいつを下げて、サワサキ氏の所に遊びに行きたい!

この次はSYSTEM100かDX7を希望!

121.jpg 付属のCDケースはTB303の中身とブロックダイヤグラム。ガジェット魂wくすぐります。

私が興味をそそられてやまない人がいる。その人はRUPERT NEVE氏だ。多分他業種の方にはあまり知られていない方で、実は私もほとんどパーソナリティーについては知らない。

ニーヴといえばピンと来る人もいるだろう。そう、レコーディングのときにスタジオでよくお目にかかることがある、KING OF OUTBOARDといわれるプロセッサー「1073」を設計した人だ。1970年に設計されたヘッドアンプとEQは40年たった今も色あせることなくスタジオで最も愛される機材のひとつだ。当時は8014、BCM10という伝説の卓のチャンネルストリップの一部として1073は使われていたようだ。もちろん私はそれらを見た事も無い。どうでもいいことだが、私が生まれた年と同じということも愛着がわく。(笑)

私が1073に出会ったのは10年くらい前、まだサラリーマンのころだったと思う。たかがマイクプリとタカをくくって私をノックアウトさせた。なんだ!こいつは!いったいここで何がされているんだ!と、いまだに強く印象に残っている。言葉で伝えられない、音のタチというか、輪郭というか、力強さというか、1073特有のアンプリファイされた音が出力されるのだ。私は1073を通った音は凛として佇まいの良い音になると感じている。

世界中でそのレプリカや設計思想を受け継いだ1073ライクなアウトボードがたくさん発売されている。

その後、ずっと1073が欲しかったのだが到底買うことも出来ず、NEVE氏が設計した、AMEKの9098やFOCUSRITEの初期ISAシリーズの中古を探してはNEVEサウンドを楽しんだ。もちろんこれらはNEVE氏が設計したものだが、1073とは性質の違うものだ。それはそれですばらしい音であることは言うまでも無い。AMEKの9098は今も愛用しているし、これからも使い続けるだろう。

そんな中、数年前、1073がプラグインとしてUADから発売された。これが非常に実機に近い仕上がりになっているのだ。もちろんプラグインなので実機とAB比較すれば違いは歴然だが、数万円で手に入る1073としては私みたいなイチ音楽家としてはとてもありがたいことだった。

考えてみれば、私の作品でハードであれ、プラグインであれ、1073を通っていない作品のほうが少ないのでは?と思うくらい1073中毒になっているのだ。

ヘッドアンプは言ってみれば、料理で言う塩みたいなもの。どんな塩でも味はつけてくれるが、1073はミネラルをたくさん含んだ藻塩とでも言おうか、モンゴルの岩塩とでも言おうか、そんなものだと思っている。クセが強ければ素材を殺してしまうが、1073は極上の塩とでも言おうか、どんな素材もご馳走にしてしまうように思うのだ。

本人はそんな古くに設計したヘッドアンプをここまで賞賛されてもうれしいと思うかどうか分からないが、とにかく一度会ってみたい方なのだ。

今は本家のAMS NEVEにご本人はおらず、本人はPUPERT NEVE DESIGNSというメーカーを作られて、いまだ精力的にプロセッサーを作られている。

狭い世界だが、私にとってはNEVE氏はオタクの言う「神」みたいな存在なのだ。機会があるかどうか分からないが、私が今一番会ってみたい人、それがRUPERT NEVE氏なんです。

夢のNEVE1073、3段積み!6ch!とCOMPのスタンダード33609
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この人がそう、RUPERT NEVE氏。実に技術者たる佇まい。
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