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WinterNAMMにあわせて、CUBASEが6になりました!

スタインバーガーとしては嬉しい話。色んなことが改良されて、ますます使いやすく。

ほんと、CUBASEは完成形に近づいてきた。後はサードパーティーが64bit化にネーティブサポートしてくれれば、相当環境はよくなるんだけどね。64bit化はまだまだ、足並みが揃いそうにない。

個人的には今回のサプライズは、私のもっとも尊敬するエンジニアであり博士のRUPERT NEVE氏がヤマハと協業してPorticoシリーズをプラグイン化するとのこと。サウンドメイキングでは欠かせない彼のプロセッサー。ついにスタインバーグもNEVE氏の力が及ぶと思うと本当にうれしい。

もうこれ以上のプラグインは必要ないよ、と思う今日このごろですが、これは使ってみたい。

音楽制作のワークフローはどこまで進化していくんだろう・・・。 128.jpg 写真がボケボケです。誰かエクスペリアでかちっとした写真の撮り方教えてください。

125.jpg安定して動いているマシンが、突然何かの原因で、不安定になると、色々と原因を考えてしまう。

今回、スタジオのマシンが突然サーバーにつながらなくなった、インターネットにはつながるし、他のパソコンにもつながる、だけど、サーバーだけにはつながらないのだ。仕事でデータを映像チームにハンドリングしたり、アーカイブするのにサーバーに繋がらないのは不便極まりない。

しかも起動後、5分くらいはつながるのだが、ある一定の時間を越すとつながらなくなる・・・。。

意味不明だ。ただ、幸いなことにCUBASE、NUENDOはサーバーにつなごうとしなければサクサク動く。

これは完全にネットワークの問題っぽい。で、IPを固定にしてみたり、ウイルスソフトを外したりしてみた、なんとなく効果が出たので、しばらくそのままで仕事したら、今度は起動後1時間くらいして繋がらなくなる。

たちの悪いトラブルだ。

で、禁断のWINDOWSアップデートをかけることにした。これは禁断で、アップデートをかけたことで不具合が出ることも多々ある。

以前はアップデートしたために、大切なプラグインが立ち上がらない、プラグインの起動に異常に時間がかかるといったことが生じた。最悪なのはホストアプリが動きが悪くなる、立ち上がらないといったことだってある。アップデートは勇気がいる。これは私にとって最終兵器みたいなもの。

で、清水の舞台から飛び降りる覚悟でアップデートをやってみた。最悪は復元ポイントでバックデートすればいいのだが、必ず戻る保証は無い。

が、アップデートが簡単に出来ない。今まで安定していたので、アップデートはかけていなかった。で、どうも90項目以上のアップデーターが当てられることになったようなのだ。パッチを当てる順番があるようで、アップデート作業ががちょくちょく止まる。

WINDOWS LIVEのアップデートだけは避けて、順番を試行錯誤すること2時間・・・。

やっとのことでアップデート作業完了!

で、作業をすること数時間、ちゃんとサーバーに繋がる!ほっとしたが、これじゃ、WINDOWS環境で制作しようって思うクリエーターは減るよなぁ、と実感。

でも、NUENDO5、CUBASE5はWINDOWS環境にはマッチしてるんだよなぁ。

HYPER SONIC 2が無きあと、待ち望まれたHALION SONIC。

しばらく使ってみたが、とにかくすばらしい出来映え。確かにHYPER SONIC 2よりは少し重くなった印象だが、音のクリティーは格段に上がっているし、機能も比較にならないほど増えている。

そして使える音色もかなり増えているのと、4つのハイパーノブは8つのクイックコントロールノブになりコントロールできるパラメーターも増えた。レイヤー管理も出来るのでエディットできるパラメータは4レイヤーにまたがる!

これらのクイックコントロールをうまく使えば、ダイナミックに音色を変化させていくことが出来るのでより個性的な音色作りも可能だ。

面白い機能はFlexPhraser。アルペジエーター的使い方はもちろんドラムキットからリズムループを生成することも出来る。かなり幅広い使い方が出来るのでフレーズやループに困ることは無い。

そしてハウス・テクノ系には嬉しいフィルター機能が充実している。モーフィングフィルターは単なるフィルターワークではなく複数のフィルターをモーフィーングさせるという非常に個性的な音作りが出来る機能だ。この機能だけでも何曲も書けそうだ。

しかもHALION SONICの設計思想が面白い。サンプルプレイバックモード、スライスループモード、ドラムモード、バーチャルアナログシンセモードと4つのモードが用意されており、用途に合わせた音選びとエディットで無限の音作りを可能にしている。

とにかくHYPER SONIC 2からは格段の進化を遂げている。HYPER SONIC 2からのバージョンアップサービスも開始された。HYPER SONICユーザーなら絶対にアップデートを勧める。アップデート価格も18,300円とリーズナブル!

10年前では考えられなかった機能が一つのVSTインストゥルメントにまとめられているHALION SONICはアイディア次第でどんなジャンルにも適応する。

いやー、何でも出来るから、何からしようか迷ってしまう。秋の夜長がある意味HALION SONICで楽しくなりそう。

しばらくHALION SONICを使い倒してみようと思う・・・。

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