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ある方からの紹介で、ダミーヘッドをテストさせてもらうことになった。ダミーヘッドと言えばNEUMANNのKU100が有名。だけど使ったことや触ったことはない。前から興味はあったもののダミーヘッドを使うことはまずなかった。

で、今回うちにやって来たのはサザン音響さんのSAMRECType2500S。見た目がノイマンのより断然よい。人間っぽい。ノイマンはサイボーグっぽい。

さて実際使う際も、設計が今風だ。なぜかというと、ミニピン仕様なのだ!今やフィールドレコーディングと言えばミニPCMレコーダーが百花繚乱時代。プラグインパワーですぐに使えるのもうれしい。キャノンの変換を用意したり、大掛かりなレコーダーを準備する必要もない。

なので、今回はR-09をコネクトして町に出てみました。

簡単なセッティングとはいえど、この子を持って町に出ると。注目の的です。犬にも吠えられました。インド人にも声かけられました。

いろいろ実験してみましたが、いやー、ダミーヘッドは面白い!

音場はかなりリアルに感じます。ヘッドホンで確認しようものなら、後ろから声で振り返りそうになります。

そしてダミーヘッドならではの左右のパンニングはいい感じ!。

不思議ですね。

ある意味ヘッドホンやイヤホンをすれば立体音響になります。

だた、左右のパンニングは良くわかりますが、前後はパンニングは意外と感じにくい。そして吹かれにちょっと弱いかもしません。風が強いといわゆるマイクの吹かれノイズが気になります。

しかし、ダミーヘッドの可能性を感じました。何かに使ってみたい!

そして特筆すべく点が価格!ノイマンは100万円ですがSAMRECType2500Sは20万円!一般の方には高いかもしれませんが、ノイマンのKU100を買うことを考えたら、断然お得!機会があればその性能差を調べてみたいものです。

耳もリアル!

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