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最近USTREAM放送の機材がわんさか大量になってきて、音声のシステムも肥大してきております。

で、放送で音声は肝。音声が途切れ足り、乱れてはせっかくのHD放送も大なしです。

そこで最近活躍しているのが、YAMAHAのミキサーMG16/6FX。(もうすでに終売)、7~8年前に購入したミキサーなのですが、これがちょうどよい感じで使えるのです。当時はPFL(Pre Fader Listen)がこの価格帯でついていたので重宝しました。

ところがここで一つ問題が!ステレオチャンネルにアッテネーターがついていないので、そのままCDプレーヤーを突っ込むと、フェーダーをちょっと上げただけでかなりの音量になってしまい、小さい音でのコントロールが出来ないのです。

すなわちUSTREAM放送でBGMとして音量をコントロールしようとすると、突然大きくなってしまったり、小さくなってしまったりするのです。

そこでアッテネーターをかませようと考えたのですが、たかがアッテネーターとあなどってはいけません。アッテネーターだけを買おうと探していると、キャノンタイプのはあれど、RCAピンタイプのものは無いのです。しかもキャノンタイプのものは片チャンで5000円弱。ステレオで1万円。なればアッテネーター付きのDI(Direct Injection Box)が買えるじゃんよ!って感じで困っていたところ、ピンとひらめいたわけです。

近年、DAW需要でスタジオモニターがパワードになることで、そのボリュームコントローラーが各社いくつかあるのです。パッシブタイプのものは、すなわちそれはアッテネーターのはずです。

パワードモニターはそのバランスや音質からも音量はフルテンが一般的とされ、PCやオーディオインターフェースの間にボリュームコントローラーと称される可変のアッテネーターをかますことが多くなったのです。

なれば、うちのスタジオに転がっているボリュームコントローラーをMIXERとCDプレーやの間にアッテネーターとしてかませればということで実験をしてみたところ、ビンゴ!問題一発解消です。

↓↓↓こいつがボリュームコントローラーですが、今回はアッテネーターさんに変身!

今回はFOSTEXのPC1をアッテネーターとして使ってみましたが、サイズも小型な上、値段も2000円。もちろんステレオですので、DIやアッテネーターのコネクタを購入するよりもリーズナブルです。

ちなみに音質ですが、USTREAM放送においてはまったく問題なし!です。

USTREAM放送は音が命!裏ではこんな苦労もあるのでした。

ちなみに、音のばらつきを抑えるために使われた↓↓↓dbx のMC6 MINI COMP!懐かしい!10年選手ですが、8年は眠ってました。調子はいいです。

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