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記事を書くにあたって、ノートPCに接続するHDDを検証。
いわゆる、ノンリニア編集のための最もお手軽なHDDをいろいろと調べていました。
もともと限りのある容量しか積めないノートPCで
動画を編集したり、撮影現場で確認をしたりするには「外付けHDD」が欠かせません。

ということで、前からとても気になっていた「USB3.0」vs「eSATA」を検証しました。

 
↑左がeSATAで右がUSB3.0…どちらもUSBのバスパワーで駆動。あくまでもモバイルにこだわりました

ケーブル一本でつなげられるUSB3.0はとてもリーズナブルですね。640Gで7000円程度で手に入ります。
ただし、USB3.0のインターフェースを持つPCがまだ少ないので、expressスロットを使用しました。

eSATAは1500円程度のケースを購入して、2.5インチの500G(7200回転)を入れて
速度を計測しました。電源はUSBのバスパワーで駆動します。最高!

結果は・・・やはりプロトコルのロスがないeSATAが早かったです。特に書き込みでは30MB/s以上の差が出ました。
どちらのドライブも空の状態で計測しているため、一番早いディスクの外側の速度となります。
なので、データが蓄積すればするほど速度は落ちますので、その辺の実験も今後してみたいですね。

とりあえず話題のUSB3.0もeSATAには叶わないみたいです。
ということで、ノートPCで編集などを考えている人はeSATAのインターフェースがある機種を選ぶのがいいかと思います。
もちろんデータが蓄積する内蔵HDDはあまりつかわず、外付けに、ファイルベースの映像データをコピーして
そのまま編集~アーカイブ化という流れがいいかもです。


↑ノートPCに求められるのはeSATAのインターフェースか?最近はUSBと兼用できる口が流行りのようです。

もデスクトップPCでオンライン編集するとなっても、最初から外付けHDDにデータをコピーしておけば、
メインのPCへの移管作業も楽ですし、eSATAは早いので、効率的ですね!

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