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震災からちょうど1週間が経ちました。

本当に胸の痛む大災害です。
僕らが出来ることは、とにかく前を向くことしかありません。
このブログをちょうどリニューアルした矢先のできごとだったので
兄弟ともに、なかなか更新ができずにいましたが
これからもマリモレコーズはチームで進んでいきます。
さて、話題として、今回の災害でも大きなツールとして活躍している
USTREAMですが、さっそく3D放送に挑戦しました。

↑Wirecastの放送画面。サイドバイサイドで放送すればOK

放送のポイントは、サイドバイサイドの3D映像をアップロードすることです。
今までサイドバイサイドの映像をPCでキャプチャする方法は「複雑」なシステムを組む必要がありました。
ただ、今回はVictorのGS-TD1で一気にPCにサイドバイサイドの映像を送り込めます。

工夫する点としては、HDMIの映像をHDVに変換することです。
HDMIの信号はBlackmagicのボードなどでWirecastに流し込むこともかのうですが、
HDVにすれば放送の安定度が増します。

↑ADVC HD50でHDMIをHDVに変換!バスパワーなので配線がラクです。

HDVに変換するのがADVC HD50です。TD1はサイドバイサイドの映像をHDで出力するので

画質的にも問題はありません。

↑ブラウザの放送画面。サイドバイサイドの映像が放送される。

3Dだからといって、WirecastやUST Producerなどの設定はいつもどおりです。
ただガラパゴスで見るときは、画質(速度)を落とさないとうまく受信できません。

↑ガラパゴスでの表示風景。ここではわかりづらいが、ちゃんと3Dに見える。

まだ視聴機器が限られているため、3DのUSTERAMは汎用的ではありませんが、
可能性としてはこれからいろいろ秘められるものがありますね!

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