先日新宿に3Dの映画を観に行きました。
最近3D映画を上映する映画館も増えてきて、
これからの映画が進むべく方向の可能性として
明らかに立体という分野が確立されることだと思います。
↑偏光方式の映画でした。昔からあるタイプなのか?
さて、立体をどのように「作品」にするか?
実際僕も3Dの作品はいくつか既に作っています。
CGしかり実写しかり、やり方が「正式に」決まっていないから
立体感を出すための工夫は正に千差万別ではないでしょうか?
ちなみに撮影方法に関してはかなりの工夫が要されます。
いずれここで紹介できる時がくるとは思いますが
AfterEffectsでもかなりの3DCGを作成できるのだ~
ちなみに、観た映画は「U23D」。かなり立体のボノがスクリーンに
映し出されていました~ただ観ているうちに眼が慣れちゃって、
あまり3D自体に感動はなかったっす…
やっぱりポストHDということで、突然3Dが注目され始めたものの、
僕の記憶からすると、ディズニーランドには昔からキャプテンEOはあったし
そこからの進化というのは、まだ見られないような感じがします。
でも、REDもポストRED-ONEで3D提唱しているし
パナソニックも、3Dカメラの発表してましたね~
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn090420-1/jn090420-1.html