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HYPER SONIC 2が無きあと、待ち望まれたHALION SONIC。
しばらく使ってみたが、とにかくすばらしい出来映え。確かにHYPER SONIC 2よりは少し重くなった印象だが、音のクリティーは格段に上がっているし、機能も比較にならないほど増えている。
そして使える音色もかなり増えているのと、4つのハイパーノブは8つのクイックコントロールノブになりコントロールできるパラメーターも増えた。レイヤー管理も出来るのでエディットできるパラメータは4レイヤーにまたがる!
これらのクイックコントロールをうまく使えば、ダイナミックに音色を変化させていくことが出来るのでより個性的な音色作りも可能だ。
面白い機能はFlexPhraser。アルペジエーター的使い方はもちろんドラムキットからリズムループを生成することも出来る。かなり幅広い使い方が出来るのでフレーズやループに困ることは無い。
そしてハウス・テクノ系には嬉しいフィルター機能が充実している。モーフィングフィルターは単なるフィルターワークではなく複数のフィルターをモーフィーングさせるという非常に個性的な音作りが出来る機能だ。この機能だけでも何曲も書けそうだ。
しかもHALION SONICの設計思想が面白い。サンプルプレイバックモード、スライスループモード、ドラムモード、バーチャルアナログシンセモードと4つのモードが用意されており、用途に合わせた音選びとエディットで無限の音作りを可能にしている。
とにかくHYPER SONIC 2からは格段の進化を遂げている。HYPER SONIC 2からのバージョンアップサービスも開始された。HYPER SONICユーザーなら絶対にアップデートを勧める。アップデート価格も18,300円とリーズナブル!
10年前では考えられなかった機能が一つのVSTインストゥルメントにまとめられているHALION SONICはアイディア次第でどんなジャンルにも適応する。
いやー、何でも出来るから、何からしようか迷ってしまう。秋の夜長がある意味HALION SONICで楽しくなりそう。
しばらくHALION SONICを使い倒してみようと思う・・・。
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