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MACじゃいわゆるFIREWIREといわれるもので、一般的にはFireWire 400といわれる400Mbpsの転送速度を持つ規格が一般的。後にFIREWIRE800といわれる規格も出て来、今や、3200Mbpsの規格まであるらしい。

 

16.jpgSONYがiLinkといって、映像の入出力をパソコンとシームレスにしたことも当時は画期的で、今でこそハイビジョンの時代HDMIにとって変わりつつあるこのごろ、その影も少しづつ薄れてきた。

ただ、この規格、この前の規格SCSIの後継規格とあって非常に安定性があり、こぞって音楽に使われるインターフェースもこのIEEE1394が採用された。多分、現在も主要なインターフェースはほとんどがIEEE1394(FIREWIRE400)が採用されていると思う。

そこで問題なのが、インターフェースの仕様だ。大きく分けてチップメーカーは、Ti(テキサスインストゥルメンツ)、NEC、VIAの3社がある。

チップの内容はNECが良いと言われており、オーディオマニアはNECの初期のころのチップセットの乗ったインターフェースを探す人も多い。

ところが!我々の使う海外製品はTiのチップセットてオプティマイズされており、NECやVIAのチップセットでは相性が悪いといった症状が起きる。

HDDや、ビデオをつなぐ際にはまずこんな問題は起きないが、サウンドインターフェース等は相性問題が多発する。

おかげで、すっかりどのチップセットの乗ったインターフェースが良いのか詳しくなってしまった。

しかもTiのチップが乗っていればOKということでもなく、Tiのチップセットでも相性の悪いものまで出てくる始末。

そして、問題なのが・・・、IEEE1394がすっかり影をひそめ、インターフェースを購入することさえむずかしい昨今。しかも最近はPCIexpressのものが主流になり、PCIの規格の新品は手に入れることはかなり難しことになっている。秋葉原ではIEEE1394のケーブルを購入するのも難しくなっている。FIREWIRE800に至ってはケーブルの影すら見当たらない。見つけてもドえらい高い。

パーツ屋に行ったら、まずはIEEE1394のカードを探してしまうのは悲しい性か・・・。

ちなみに、音質はともかくマシンが安定して動くPCIのインターフェースカードはmathey社のNPFC-21だ。これはどのマシンに接続しても相性が良い。箱のデザインは非常にイナタイが・・・。

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