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この前のブログでFIREFACE800をもう一台増やしてADATの系統を増やしてミックスバッファーのチャンネルを増やすか!と考えていたところ、なんとMADIでやってみたら?とRMEさんから提案を頂き、早速YAMAHAさんにもお願いをしてMADIのインターフェースを借りて、NUENDOから64ch(96KHzのときは32ch)でMADIパラアウト!
ついにやってしまいました。全チャンネルのミックスバッファー!すごい結果になりました。デジタルでもミックスバッファーの威力は大。思っていた以上の効果に感動。しかもPCとDM2000の接続はBNCケーブル一本。アナログのマルチを考えたら信じられない。
MADIは同軸ケーフルなら100m、光ケーブルならなんと!2000mも飛ばすことが出来る。ま、うちのスタジオの場合、PCから卓まで1mぐらいしかありませんが・・・。
まず、所感として全体的に音がいい。バッファーを取らなくても、そこそこ良い音がする。MADIはジッターが多いから音が悪い!なんてうわさは吹っ飛びました。ましてバッファーを取ると、一気にレンジが広くなった印象で、奥行き感がより鮮明に表現されていた。リバーブの奥行きなんかは気持ちいいくらいよく見える。もちろん分離も良いので各音源がしっかり聞き取れる。
これは最初からミックスバッファーを取ったほうがクオリティーコントロールが効くのでデフォルトでルーティングをアサインしておいた方が懸命かもしれない。
MADIが放送業界だけでなく音楽制作の世界でも使われるようになるのももう時間の問題か。
デジタルも奥が深い・・・。
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