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ということでダイジェストその②です。
ダイジェスト①はこちら

今回ブースで最も気合が入っていたのが間違いなくCanonです。
展示カメラのクオリティもさることながら、C500と1D Cで撮影したデモショートムービーを
なんと4Kシアターで展開!

いよいよ日本の映像制作も4Kに突入です。

↑まずは真打C500。4K RAWで撮影が可能です。やっと出ました、日本のデジタルシネマカメラ。

なんといってもC500は注目の的です!300万円を切る価格で市場に投入されます。おそらく10月ごろには
発売になるでしょう。 C500は最大120fpsまでの撮影が可能で、EPIC KILLERともいわれています。
しかも24Pまでであればシングルリンクで出力が可能だそうで・・・うーんすごい。

↑C500の背面。グリップがなくなっておりました。ここまでできれば、F65との映像対決が楽しみですね。

↑4Kで収録する再は外部レコーダーが必要になります。写真はKiProクアッドとの併用。

今4K収録が可能なレコーダーは全部で6台あるようです。KiProクアッドやGeminiRAW、UDRなど
各社夏以降に向けて準備をしているとのこと。トータルでも500万円以下で4Kソリューションがそろうことになり、
いよいよF65との対決!といった感じでしょうか?CanonはEFマウントのソリューションもありますので、
4Kによるプロダクションが現実的になってきましたね。

↑そしていよいよ実機が登場、EOS 1D C。4KのMJPEGで撮影できる史上初の4KDSLR。

そしてEOS 1D Cが登場。去年に発表になってから約半年でお披露目です。
フルサイズによる4KDSLRということで、新しい世界を切り開くことになりそうです。
まだ「開発中」とのことですがC500同様に10月 リリースのようです。これも相当楽しみですね。
C500とのすみわけが難しそうですが、外部レコーダーの要らない1D Cはかなりのフットワークが期待できます。
EFレンズの質の見せ所といった感じですね~

↑そして4Kシネマのシアター。連日大入り!!私は45分も並びました。

↑C500で撮影された「Man and Beast」のメイキング画面。とにかく驚くほどキレイでした。

↑1D Cで撮影された「the TICKET」。これも最高に美しかったです。というかストーリーが最高です。★5つ!

今回はCanonブース内に4Kシアターが作られ、C500と1D Cで撮影された4Kショートムービーを公開。
息を呑む4K映像に「間違いなくこれからは4K」と実感しました。
上映の途中にC300で撮影されたムービーも流れていましたが、さすがに画質の差は歴然としていました。
昨年は「C300 の画もキレイだなー」って思っていましたが、大画面だと4Kの解像度は正に圧倒的で、
視聴者に伝える画の強さは4Kならではというのが感想です。今回REDやSONYも4Kシアターを
展開していましたが、個人的にはCanonのシアターが一番見やすかったと思います。
無論F65の画もすごいですけど・・・

↑そして参考出品の4Kモニター。これもすごいキレイでした。

今回Canonが展開したソリューションとして注目すべき点は、4Kモニターも出したということです。
30インチという「適度」な大きさにまとめられた4Kモニターはスタンダードになる可能性もあります。

いやはや凄いぞ!!

またようやくうわさのズームレンズにもお目にかかれました。30-300mmと14.5mm-60mmです。
どんだけ技術力があるんだ~

 

↑出た!脅威のズームレンズ。CanonがんばれMade in Japan。

今回のCanonは昨年までの「沈黙」を破り、一気にその力を開花させた感じです。
誰もが「5D MK3」という言葉を期待していましたが、その考えを大幅に超えた展示となりました。
これからの日本の技術力に期待したいですね!

次のダイジェストは、ズバリAdobeを見てみたいと思います~ 4Kの編集ソリューションです。

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