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最近、シンセなどの音源はソフトウェアに代わり、買うことはめっきり少なくなった。やはり、ソフトシンセのリコールはプロジェクトごとで出来るので、こちらに頼りたくなりる。しかも昔よく悩まされた、シンセの調子や接触に悩まされることも無い。
ところが、アーティストとして、音楽家としてハードは時にアイディアを生んでくれる。直感的にボタンやツマミをいじれる威力は大きい。
そこで、最近目に止まったのがKORGのKAOSSILATOR。鍵盤は無い。PADコントローラーで演奏できる、超小型シンセだ。本当に小さい。10cm角大のこいつは本当に面白い。
発売当初は買うことも困難なくらい売れまくったので、ブームがちょっと去った今どきに買ってみた。
鍵盤が無いのでとにかく直感で演奏するしかないのだが、これが面白い。完全なる「ガジェットシンセ」だ。
プリセットしか音色は選べないが、演奏の仕方で個性はバンバン出せる。しかもお気楽アルペジエーターやゲートもついているので、BPMさえ合わせればDJのお供にも最適だ!
早速、この前のDJの時に使ってみたが、ブースにかじりついて「何をしてるのだ?」と覗き込むオーディエンスもちらほら。
アイディア次第でガジェットシンセも利用価値が大だ。
うちの専務はこれをCUBASEに取り込んで1曲書いていた。アナログライクな適当さが心地よい。
しかし、ボディーが黄色というのもクリエーターゴコロをくすぐる。

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