Select Page

ひょんなことから、国内三脚メーカー大手のLIBECさんの工場見学に行きました。

これが驚きの連続で、我々スタッフも「MADE IN JAPAN」の素晴らしさを再確認。

三脚といえば、やはり海外ブランドが大きなシェアを占めています。

ザハトラやビンテンが、「三脚」のデファクトだと信じて疑わなかった私ですが、

(実際に僕らが使っているヘッドはザハトラや、マンフロットです)

日本の技術力の高さを、目で確認して・・・いやぁ、これは反省です。

 

libec03.jpg

↑LIBECの山口さん。丁寧に三脚の仕組みと、自社の工夫を教えていただきました。目からウロコ!

 

libec01.jpg

↑ジブの検査模様。とにかく細部まで「手作り」にこだわる姿勢には頭が下がります。

 

注目はやはりヘッドの製作工程。職人さんが油圧プレートに一枚一枚グリスを塗って

精密なギアを作っていました。グリスの量も100分の1グラムまで細かく計量して、丁寧に

手塗りです。カウンターバランスのスプリング構造や、力学的な仕様を教わることができて

なるほどの連続でした。目に見えない構造を知ることで、より一層気持ちのこもった画作りが

できるような気がします。

 

libec02.jpg

↑所狭しと三脚が・・・どれも丁寧にひとつひとつ職人さんがつくっています。感動です。

 

カメラは日本のメーカーが世界の標準になっていますが、三脚の世界はまだまだ海外ブランドが

強いですね。工場を見学して、その高い技術力と情熱は既に現行のLIBEC三脚に詰まっていると

感じました。「アマチュア」色が高いと感じている人もいるとは思いますが、是非一度LIBECの三脚を

多くのひとに見ていただきたい!!!

いろいろと自分の制作を支えてくれる機材の「ありがたみ」を実感した一日でした。

 

 

 

%d bloggers like this: