3Dの映像をプロジェクターで「偏光」方式で上映するときは
必ずシルバースクリーンを使わなければなりません。
しかし、このシルバースクリーンは「高価」であまり手に入りやすいものではありません。
そこで、自作しました。
↑実はここにいたるまで、様々な「壁」がありました。大変でした。2台のプロジェクターで投影。
まずは偏光された光が保たれるような「銀幕」を相当探しました。
今回はある生地のメーカー様に依頼して、16:9の幕を作ってもらいました。
140インチオーバーの大きさです。
フレームはホームセンターでパイプを購入。半日かけて作りました。
↑裏も補強。いかにピンと張るかが大切なポイントです。
↑かなりいい感じで3Dも視聴することができました。しかも相当安い制作費。
これでかなりの迫力で3Dを見ることができます!!
兄貴ありがとう!!