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前のトピックでTransient Designerを取り上げたが、その中でBBEのことに触れたのでそのことについて詳しく書いてみよう。(BBEについてはダイナミックプロセッサーではなくエフェクトではないか?と思う人もいますが、あえてここではダイナミックプロセッサーとします。)
ダイナミックプロセッサーは音の変化が地味だと書いたが、このBBEはTransient Designerと同様とにかく音が派手に変わる。20年以上前からあるプロセッサーで、私もごたぶんに漏れず、高校生時代からBBEは使っていた。初めて使ったときは衝撃だった。
80年代J-POPでは必須アイテムで、最近復活した米米クラブの石井氏が当時好んで使っていたのを覚えている。
詳しいプロセス方法についてはこちらを参照してほしい。

[http://bbesound.jp/techbbe/](http://bbesound.jp/techbbe/)

技術的なことはあえてここでは書かない。(ディレイを使っているとのこと、ダイナミックプロセッサーか?といわれそうだが、私はダイナミックプロセッサーとしてBBEは考えたい。)
とにかくEQでは無い。音が前に出てこないなぁ~なんてときには、こいつ一発で前に出てくる。不思議だ。
ただ、問題もある。過剰に使えば音がやせる。マスターにかけることは厳禁だ。大変なことになる。
一時、使用頻度が下がったプロセッサーだが、プラグインで見事復活した。
で、今やこのBBEは私のワークフローではヘビーローテーション。外せない。
アウトボードは使われること無くホコリをかぶって倉庫に寝ているが、プラグインは大活躍中だ。
なんとなく皮肉だ。
参考までにこのプラグインはオンラインでたったの$129・・・。
なんとなく嬉しい。

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