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ひょんなことから、またプロジェクションマッピングの実験をしました。
今度は2台のプロジェクターを使った事例です。
リアからのプロジェクターを「追加」して、オブジェクトの背景に映像をつけました。

工夫した点は、リアプロジェクションのスクリーンに、照明で使用する「ユポ紙」を利用したことです。
驚いたことに、このユポ紙、かなりいい感じでリアプロジェクションのスクリーンとして代用できました。


↑Youtubeです~SSSも見てくださいね!

すべてはAfterEffectsで作りました。
若干、投影にズレがありますが・・・この辺はご愛嬌で。
被写体に使用したのはRMEのオーディオインターフェースのBabyfaceです。
白い筐体がかわいいので・・・プロジェクションマッピングには最適でした。

↑前後で2台打ち。初の試みでしたが、成功です。ユポ紙はなかなかいいですね。

↑被写体を中空に浮かせるのが一苦労でした。テグスを使ったのですが、風で揺れるし、ずれます。

↑うわさのユポ紙。写り具合もいいです。これは使える!!

↑フロントとリアの調整が大変でした。なかなか被写体へのキャリブレーションが・・・

↑素材は3Dの出力を応用して、Lchにフロントの映像、Rchにリアの映像を割り当てて同期しました。

↑なにかと大活躍のUltra Studio 3D。Thunderbolt万歳!

基本的にこの規模のマッピングはすべてAfterEffectsで作って、コンポをAVIのBlackmagic Motion JPGに
書き出したものをMacbook ProのThunderboltを使って,Ultra Studio 3Dで出力するのがいいです。
今回はSDIをHDMIに変換してプロジェクターに出しました。

2台のプロジェクターを使う時の同期はこれで簡単ですね。
後は出力の細かい位置調整など、VPTのようなソフトウエアをうまく使えればベストなのですが、
何度やっても「位置ずれ」を起こしてしまうマッピングの難しさに今回もぶち当たった感じです・・・

でも再撮して編集するとなるとなんとなくそれなりになりますねー
この作業は、今後も掘り下げていこうかと思います~

 

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