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去年のINTER BEEで衝撃的な出会いをしたKS digital社のC5-COAX。オーラトーンの再来かと思わせる風貌はまさに羊の皮をかぶった、ティラノサウルス。こいつからこの音が?と思うくらい良かった。

豊かな音とかそんなのではなくて、とにかく音が良く見えるといった方がいいのか、ミックスやマスタリングにはもってこいの音なのだ。そして同軸の良さでもある定位感はにはびっくりさせられた。

しばらくC5-COAXをうちのスタジオで使わてもらったのだが、、あまりのスタジオモニターとしての良さに、後ろ髪をひかれる思いで返却したのです。

ただし、C5-COAXは5インチのためか、もうチョイ低音がほしかった。MAやJPOPぐらいだったら非常に良い小型モニターなのですが、4つ打ちクリエーターとしてはキックの輪郭、低音のパワー感を感じるもうちょい大きなものが欲しかったのです。

そしてお世話になっている代理店の方に相談すると8インチバージョンがあることが判明!その名もC8-COAX!わかりやすい!

すぐに試聴をお願いすること、数か月。まったく、デモ機が届く気配もなし。のんびり屋さんのドイツメーカです。代理店さんもヤキモキです。

で、業を煮やした私は、注文するから送ってと懇願。

待つこと半年!!!届きました!!!

そして、いつでも納品可能とのことですが、製品にちょっとしたトラブルがあり、直してからとのことで、うちのスタジオに届くのはちょっと先になるとこと。

我慢できなくなった私はとりあえず試聴に!

並べてみてもらうと分かるように8インチはでっかいです。

そして思った通り、定位はしっかり、低音もしっかり、同軸の良いところがしっかり出ております。

新しいので出音は少し堅かったですが、スタジオにやってきたら、とりあえず調教です。

ちなみにまだ日本での店頭発売の予定は先のようです。

この音、みんなに聴いて欲しい!

↑↑↑小さいのが5インチ、大きい方が8インチ。8インチは低域も良く表現されています。残念なことに8インチは5インチのようなスタンド的、釣金具はついていませんでした。さ、どうやって設置する!

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