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Inter BEE 2011に行ってきました。映像関連は弟がレポってるので、サウンド・オーディオ関連をザーッとレポってみようと思います。

会場的な大きさは縮小傾向でしたが、出展社は増えたようで、内容の充実度は例年以上でした。

まずは我がSteinberg!NUENDO5.5のシステムがCMCシリーズとともに展示されていました。VCMシリーズがVSTプラグインになり、Neve氏のPorticoシリーズと一緒にデモされており、たくさんの人が足を止めていました。最近NUENDOは、ポスプロでも使う方が増えてきてうれしい限りです。YAMAHAの今回の目玉!O1v96i。オーディオインターフェースが搭載されてお値段据え置きだそうです。これとCUBASEがあれば、多チャンネル録音もばっちりです。そしてVCMエフェクトももちろん搭載です。

TUBE-TECHのモジュールタイプの展示を発見!最近省スペースが流行っているのかLunchboxシリーズ含め、アウトボードの小型化が流行りなんでしょうか?8モジュールタイプと2モジュールタイプの2つが展示されていました。8モジュールタイプはEQとCOMPが、2モジュールタイプがマイクプリが装着されていました。これは個人的意見なんですが、なんでTUBE-TECHのツマミってゆるゆるなんでしょう。誤って触って設定変わりそうで怖いんです・・・。RANE社のミキサー。もしやこれはDJミキサー2016のフェーダー版か?!とおもいきや単なるマイクラインミキサーでした。ちょっと心躍った自分がおりました。そうそう、最近ボザックのDJミキサーが復刻されたのです。(余談)GENELECの80シリーズのおチビちゃんからお兄ちゃんまで5タイプ勢揃い。しかも真っ黒。音についてはもう、あえて言及するまでもない、メジャー君たちです。80シリーズって「ぬらりひょん」な感じがするのですが、私だけでしょうか?ちなみに私はシルバータイプの次男を使っております。

リーズナブルな価格でユーザーが増えているiCon digital社の製品ですが、なんと本格的フェーダーコントローラーが展示されておりました。トラックネームも表示されるらしいです。まだ動いてはおりませんでしたが、発売が楽しみです。価格も未定だそうです。でもきっとお手頃!(勝手に予想)Se Electronicsといえばマイクですが、モニターもラインナップされました。その名も見た目通りのthe egg。低音もしっかり出ておりました。そしてスイートスポットが分かるようにLEDがついているのが画期的でした。ちなみにモニターの下のマシンがパワーアンプです。あー、今回の私にとっての最も強烈なホットスポット。NEVE祭りです。1073のランチボックスタイプが出たのでオリジナルと聞き比べをしてみようというコーナーです。1073LBは結構オリジナルに近い音をしていましたが、ちょっと印象は違いました。でもこの1073LBは15万円くらいになるとのこと。オリジナルの値段を考えればこれくらいの音の違いは納得かも。出ました!PULTECの復刻版CARTEC!よーくみると2台に違いが!そう、上はTONE FLAKEのカスタムモデル!です。んー確かに違いはありますが、どちらがいいかは好みですね。こいつはUADのプラグインでお世話になっております。あ、その前を見るとなんと!U47のレプリカです。これもTONE FLAKE社製。程度のことを考えてビンテージを探すのであれば、こっちの方がいいよ!とMIDの方はおしゃってました。確かに!

はい、こちらもお世話になっているBabyfaceですが、なんとカラーバリエーションが!NABで話題になっていたLadyfaceに加えて、スノーホワイトが加わっていました!今年は8インチモデルが展示されていたKS Digitalのモニター。来週あたりに待ち待った8インチモデルC8がついに納品されるとのこと。楽しみでございます。余談ですが、5インチモデルは筐体が大きくなっていました。そして厳密には6.5インチだそうです。

ForcusriteのRED NETが動いていました!!!AES Londonの時には動いてなかったですが、今回はばっちり動いています。LANケーブルを使った多チャンネル転送の時代がいよいよ本格化してきましたね。右側のミキサーはコントローラーでもあるそうです。シンプロシードのマイクプリの中身がお目見えしました!シンプルな作りですが、すべて手作りとのこと。色づけの少ない、スピード感あふれる現代的マイクプリです。このKRKのROKITデカいんです。とにかくびっくりしました。高さは54㎝!!でもお値段はお手頃とのこと。ペアで10万円を切るそうです。値段もびっくり!でもやっぱデカい!!憧れのSSL。AWS948の前に座るとうっとりします。いつかSSLを卓を導入したいと夢見る今日この頃です。

あのTANGOが2になりました。なんと引出がついて、キーボードが収納できるように!!便利!初代よりいろいろ改良されていました。TASCAMの48chのマルチトラックレコーダ。DAWの時代でありますが、需要はあるそうです。失敗の許されないライブレコーディングでの需要もさることながら、多チャンネルスピーカーシステムなんかのプレーヤーとしても使えます。ハードの需要もしっかりあるんですね。最後はおまけ!REDのSCARLETです。最終日にこっそり展示されており、びっくり!!最終日が出荷日だったらしく、この日を待ったそうです。筐体はグレー。RED ONEやEpicとの印象とだいぶ変わりますが、アクセサリーはEpicと共用とのこと。REDはますます、発展しそうな勢いです。

今回のInter BEEもわくわくするものがたくさん展示されていました。クリエーターにとってツールは表現するための大事なデバイス。新しい技術を勉強して、どんどんそれを表現に生かさなければならないと思うです。そういったことを考えるとInter BEEはいい勉強の場でもあります。また来年も楽しみです。

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